作文

自分を表現すること、上手な表現方法、学びたいです。

いくら自分の中で考えてたり思ったりしても、そして、伝えたい人に伝えないで陰で話していても、伝わらないよね
って『バチェロレッテ』を観て、家族に話したら、その番組観てその感想！？と笑われました。ですよね。

表現は上手ければ上手いほど、人生が幸せになるだろうな。
プレゼンテーションは断る力にも繋がるし、人間関係には欠かせないものですね。

太郎の作文の勉強で、『思います。』は２回程度まで！というころに身に覚えがあり、はっとしました。私はそのレベルです。『嬉しかった』だけではなく『感動した』『心が弾んだ』を使いましょうというような、作文の書き方を小学生のうちから学ぶのは、表現の力がつきとてもよいことですね。

真打ちや落語など表現の真髄ですね。
夫が神田白山が好きで、講談を涙を流しながら聴いていることかあるので、私も一緒に聴いてみることにします。

相手の視点において話すことは、当たり前だということはわかっているのに忘れがちです。調べてわかることだけではなく、自分の気持ちや体験を伝えられるようにないたいです。